７月になり、暑い日が続いていますね。これから約３か月くらいは紫外線最強の時期になります。
夏は自然に任せてテラコッタ肌というのもおしゃれですが、私はやっぱり真っ白い美肌が好きです。
お肌の悩みは色々あるけど
お肌の悩みって色々ありますよね。シミ、シワ、たるみなどなど。。
理想なのは、潤いに充ちて弾力のある艶肌でしょうか。
潤いが不足するとシワっぽく見えてしまいますので。
お肌は、目や鼻、口と比べて面積が広いので、ここを美しく整えておくと一気に若々しく見えると思います☆
メンタリストのダイゴさんも若く見えるのは肌が大事とおっしゃっていました。
おすすめのケア法
今は、色々なレーザーや治療法があり何をすればいいのかなと思ってしまいますね(;’∀’)
私は、コラーゲンピールやヴァンパイアなんとかというピーリング系はおすすめしないです。。
皮膚の状態にもよりますが、ピーリング系をやり続けてしまうとバリア機能も落ちてしまいビニール肌っぽくなってしまいます。
そして、今たるみケアの主流となっているハイフも使い方が難しい治療法と思います。。
確実に脂肪を小さくする効果はありますから、こけたくない部分も落ちてしまう危険もあります。
そんなわけで、私がおススメするのは、お肌表面の対策としてレーザートーニング、そして１年に１回くらい適度な熱を加えるハイフでたるみケアですね。
レブライトSI
レーザートーニングは、ピコもありますが、私が気に入っているのはレブライトSiです。昔メドライトというレーザートーニングがありましたよね。それの進化版です。
説明するとこんな感じ↓
『レブライトSI』はQスイッチYAGレーザーです。
アメリカのサイノシュアー社が開発したレーザーで、長くレーザートーニングのスタンダード機種となっていたメドライトC6の上位機種として展開されています。
従来のレーザー治療は、照射した面の中心の熱エネルギーが高く、その周りが低くなるというものでしたが、『レブライトSI』は熱エネルギーを均一に皮膚に届けることが可能なトップハット型のビームを採用しているため、適切なパワーで患部を均一に照射することで熱のムラをなくし、より安全で効果的な治療を行うことが可能となりました。
なお、『レブライトSI』はFDA（米国食品医薬品局）の認可を取得しており、安全性と効果が認められているレーザー機器です
費用面
レーザートーニングは、１回で効果が出にくいといわれていますが、１回たしかにシミには効果はないですが、お肌表面のくすみや、ハリ感はだいぶ上がります。
照射の間隔は３週間に１回をまあ１０回くらい続けたら肝斑にも効果が出てくるかなと思います☆
レブライトはそれほど１回の費用が高くありません。単回でも８８００円くらいですので月１回のメンテナンスとして組み込むのもいいです。
スキンケアでは限界がある所をケアできるのがレーザーのよいところ。
スキンケアは全身やろう
スキンケアって、お顔だけではなく全身必要です☆
お顔と体を分ける必要はなく、お顔用のを全身に使ってあげるのがベスト。ちょっと高いけど
保湿と美白系を使ってあげてください。
ではまた♡
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