細胞から若返るプラセンタ注射
女性ならいくつになっても、若々しく綺麗でいたいと思いますよね。
お肌が整ったりするとうれしくなりますしね。
お肌の元気さ、体力のサポート、免疫力、この辺りを狙うなら、やはりプラセンタ注射を定期的に打つのがおすすめです。
プラセンタとは「胎盤(たいばん)」のことです。胎盤には細胞を育て、胎児の成長を促進させるたくさんの成長因子(タンパク質やアミノ酸、核酸、ビタミンなど)の栄養素がとてもパワフルに詰まっているのです。
プラセンタのサプリもありますが、注射の方が効果は感じやすいかなと思います。
厚労省で医療用として認可されているのは、ラエンネックとメルスモンの2種類です。
メルスモンの方は症状によって保険適用があります。
プラセンタ注射には様々な効果があるのですが、ざっくりまとめると、
表面も内面もフォローしてくれる頼もしい存在
という感じです( *´艸`)
注射を打つ頻度
私は、もう8年近くラエンネックを打っています。
値段は、クリニックによって本当にバラバラですが、私の行ってるクリニックは10アンプルで4000円(税抜き)とリーズナブルです。
今は大体1回2アンプルを週に3回打っています。
注射を打つ頻度問題は、プラセンタ注射を続けているかたなら一度は悩むポイントではないでしょうか。
私も、色々組み合わせて試してみました。
例えば、1日1アンプルを週に4回とか、1回2アンプルを週に2回とか、1回3アンプルを週に2回とか(*’▽’)
色々試して、1回2アンプルを週に3回が一番自分には合ってるかなと感じています。
それは、ちょっと多くない?と思ったりもしましたが、いいのです。
もうジャンキーでいいのですw
おかげで私は、お肌も若いし、免疫力がアップするのか大きな風邪などひかなくなりました。
そして、インフルエンザもワクチンは何年も打ってないけどかかりません。
通勤途中にクリニックがあるのと、このクリニックは美容整形とかがメインですが、注射は殆ど待ち時間なく、ササっと打ってくれるので便利。
でも、打つ頻度も、感じ方に個人差があるので1回2アンプルを週に1回とかでもいいと思います。
大事なのは続けることかなと。
もちろん私も長期の休みがある年末年始とかは1週間くらい打たない時もあります。
だけど、どうしよう。そんなに打てないと老化するんじゃないかとか、そういう事は考えずに
軽い気持ちでいます。依存しすぎないこと。気持ちのうえで。
何事も大事ですね。依存しすぎない。(なんの話?)
まとめ
そんなわけで、プラセンタ注射は肝臓にも効果があるし、心強い味方です。
注意点としては、プラセンタ注射を一度でも受けたことがある人は献血ができません。
理論上のリスクが否定できないため、vCJDの感染の恐れがないとは言えないことから、vCJDの感染リスクをできる限り減らすためだそうです。 vCJD とはヤコブ病のことですね。
ここは慎重に判断する必要があります。
私は、自分を大事に労わる意味でプラセンタ注射の力を借りています。
他にも、おすすめのビタミン剤なんかもあるので、また書きますね。
ではまた。
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