腸のコンディションとメンタルの関係
3月のすぎ花粉序盤戦がなんとか終わったところですが、みなさま調子はいかがですか。
まだ悲惨な飛散は続くとはいえ、やはり3月初めごろの強風と共に飛び散った時が一番きつかったように感じますね(;’∀’)
私はというと、0.1パーセントのベタメタゾン(ステロイド)目薬とアレジオン点眼0.1%で何とかやり過ごせるところまでもっていけました。
ステロイドは、本当に切れ味がいいというか、強い炎症症状がでてしまっているときは、これが最強です。
前置きが長くなりましたが、最近身をもって体験したことがあります。それは、腸のコンディションが全ての源なのではないかということです。
調べてみると、やはり関連性はありそうでした。
例えば腸内が無菌のマウスでは、動けない様にするストレスを掛けると特定のホルモン分泌が上昇したり、不安に関係する行動でよく知られる”多動”が見られたりします。多動については、無菌の環境で飼育されたマウスに、ビフィズス菌を腸に定着させてやると、多動が減少し、不安レベルは低下することが報告されています
ビフィズス菌すごいいい仕事するじゃん。
不安レベルが低下って、それだけで穏やかに過ごせそうなきがしますね。
腸内環境を整える
私は、今までヤクルトを毎日1本飲み続けていました。
ですが、先日うかつにもウイルス性の腸炎を起こしてしまい、それを機にラックビーを毎日3錠のむようにしました。
ラックビーは整腸剤として病院でもらえるビフィズス菌です。
これをのんでまだ3週間くらいですが、だいぶ腸が安定していますし本当に気のせいかメンタルも安定しています☆
もしかしたら、うつ病を患ってらっしゃる方たちもまずはラックビーを試してもいいのではと思いました。
腸とメンタルが連動していることは、容易に想像がつきますよね。
例えば、緊張したりストレスがかかるとお腹を壊したりしてしまうでしょう。
併せて、108さんの不足を疑うを一緒にやればいい感じと思います♡
何か不足に感じる出来事があったら、それって本当かなと軽く疑うのです。別にそこで答えを出したり不足を消そうとしなくていいのです。
不足は実は存在しません。
ということ。
ではまた♡
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