結局なにをすればいいのか
今年は梅雨明けも早く、いきなり真夏の酷暑の洗礼をうけた(;’∀’)
海外では、シミとか気にせずに夏はテラコッタ色に日焼けしていることがお金持ちの証とされているけども、でもやっぱり私は、真っ白い綺麗なお肌でいたい。そう思う女性も多いのではないかな。
お顔の造形は、いざとなったら整形でお直しができるけども、お肌は本当に日々の生活の習慣やケアが現れてしまう場所。
そして、お肌をきれいにできたらそれはすごい武器になると思ってる。
感動するほど、見とれるほど、憧れられるほど、触れたいと思われるほど
そんなところを目指すには、やはり日焼け止めは年中塗ることがおすすめ。
まずは、プロテクトが大事
お顔用は、結構お気に入りを見つけていたりすると思うので、今日は体用を紹介するね。
べたつかず、かさつかない
体は面積が広いし、汗もかいたりするので、使い心地が問われるね。
お顔用のものを体に使うのもありだけど、私のおすすめはべたつかず、かといって粉っぽくかさつかず、お肌に優しいもの
例えば、ノブのこちら。
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柔らかいクリーム状で、余計な色は付かないけど、何となくお肌のトーンがそろう感じ。
日焼け止めは香料がきついものが多いけど、こちらは無香料。
スキンケア
真夏は、強い紫外線、エアコンの効いた室内と外の気温差などで過酷な環境にさらされています。
やはり、保湿をメインに。
つい、ピーリングとかですっきりさせたくなるけど、しっかり潤いを与えて、ブライトニング美容液などでメラニンをおさえていくのがいいと思う。
冬の乾燥と同じくらい夏の乾燥もきをつけて☆
あとは、日傘、ビタミン剤(シナール・ユベラ等)
ちなみに私はトランサミンが体に合わず、トランサミンをのむと必ず数日で拒否反応が出てしまうよ。
元々トランサミンは長期間常用するようなものでもないと思うし。
肝斑に本当に効果があるのかも謎。
ではまた♡
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